電子タバコを使用してから口内炎が増えた?考えられる原因

電子タバコを使用してから口内炎が増えた?考えられる原因

タバコから電子タバコに乗り換えた後、口内炎ができやすくなってしまったと訴える人も少なからず存在しますが、電子タバコを使用すると口内炎ができてしまうのは本当なのでしょうか。

また、口内炎ができるとして原因はなんなのでしょうか。

健康に配慮して電子タバコを使用しているのに、その電子タバコが原因で口内が荒れてしまうのはイマイチ乗り気がしなくなりますよね。

そこで、電子タバコによる口内への影響など、使用前に覚えておきたいちょっとしたポイントについて確認してみましょう。特に、通常のタバコから電子タバコに切り替えた直後の方は注意が必要です。

今までとは異なる電子タバコへの戸惑いもあるかもしれませんが、この機会にどう電子タバコが作用するのかを改めて見るとよいでしょう。

本当に電子タバコが原因なのか

本当に電子タバコが原因なのか1つ目の注意点としては、必ずしも電子タバコによって口内炎になるとは限らないということです。

口内炎は様々な理由から発生します。単に口内環境が荒れているだけだったり、ストレスを感じることにより口内炎が発生してしまうこともあるでしょう。

それが偶然電子タバコを吸い始めた時期と重なって、という可能性も十分に考えられます。

もちろん、電子タバコが原因である可能性が排除されたわけではありません。電子タバコはまだまだ開発して間もない新技術であり、その効果がどう口内にもたらされているのかは研究途中でもあります。

現在販売されているものはきちんと安全に配慮して作られているものですが、そうした可能性も存在していることを覚えておくと良いでしょう。

ストレスと原因

ストレスの可能性もある、と説明しましたが、それがタバコをやめた事によるストレスである可能性も考えられます。

今まで問題なく吸っていたのに、急に電子タバコに切り替えたのではしばらくストレスを感じても不思議ではありません。

しかし、そこまで強いストレスを感じてしまうほどタバコに依存していたのだとしたら、この機会により身体への負担が少ない電子タバコへ移行できたとしてポジティブに考えてみてはいかがでしょうか。

タバコと同じようには楽しめないかもしれませんが、豊富なフレーバーなど電子タバコだからこそのメリットもあるのです。

電子タバコ以外の可能性を疑ってみよう

口内炎は実に様々な要因で発生することをご存知でしょうか。

特に生活習慣の乱れから発生することも多く、睡眠不足や偏食はまさに典型的な口内炎の発生環境となります。また、ビタミンB2の欠乏も原因の一つとして考えられています。

ついバランスの良い食事を怠りがちである方は、電子タバコへの切り替えと一緒に食生活の改善も検討してみましょう。

健康への意識を高める良い機会になりますし、口内炎ができてイライラすることもありません。何より、口内炎対策として健康的な毎日を送れば活力も湧いてくるはずです。

加熱式タバコと口内炎

加熱式タバコと口内炎電子タバコと加熱式タバコを一緒くたに考えている利用者も多いのですが、実際には多少異なります。

加熱式タバコはその名の通りタバコ葉を加熱して水蒸気を発生させ、その水蒸気を吸い込むことを楽しむ装置です。

一方で電子タバコは、蒸気を発生させるのは同じですが、タバコ葉ではなく液体を熱します。加熱式タバコにはニコチンが含まれていますが、電子タバコには含まれていません。

また、前者はアイコス、後者はVapeのような製品が代表となります。

また、どちらにも言えることはタールが含まれていないことです。これが紙タバコと電子タバコ・加熱式タバコの最大の違いであり、身体を守ることにつながるのです。

とはいえ、どちらも先ほど説明したような違いがあることも事実です。この違いが、口内炎の原因となっている可能性も考えられるのです。

ニコチンの存在

加熱式タバコには含まれているニコチンですが、ニコチンが口内炎の原因になる可能性も0ではありません。

元々紙タバコにもニコチンは含まれていたため、ニコチンは特に関係ないのでは、と思われるかもしれません。

しかし、実は加熱式タバコの中には紙タバコよりもニコチンが多く配合されていることも多く、そこから口内炎ができることもあるのです。

特にアイコスのような加熱式タバコは、ニコチンによる口内炎もあり得ない話ではありません。

特定は難しい

個人の体質なども影響することから、どこまで電子タバコが口内炎を作っているかまでは正直なところわかりません。

アイコスを始めていきなり口内炎ができて、やめた途端に口内炎が発生しなくなった、というようなケースでもない限り特定は難しいでしょう。

だからこそ、アイコスなどで口内炎ができたら電子タバコ以外に目を向けてみることをおすすめします。

タイミングが重なったからといって電子タバコが全て悪いとも限りませんし、人によっては最初は口内炎ができたけど徐々にできなくなっていった、というケースもあります。

口内炎の治し方

口内炎の治し方電子タバコとは直接関係ないかもしれませんが、口内炎の治し方も確認しておきましょう。同時に予防方法も見ておくことで、これ以上の口内炎の発生を防ぐこともできます。

特にタバコをストレス解消方法として利用してきた方は注意しましょう。今までのストレス解消方法が断たれたことになりますし、電子タバコでは補えないかもしれません。

口内炎は、体の不調や疲れを訴えるサインでもあります。できてしまったら治療することもできますが、何より大切なのは口内炎ができるような環境を作らないこと、つまり予防です。

そこで、一般的な口内炎の治し方について見てみましょう。医師に頼らなくてもできる治療方法ばかりなので、自宅でも簡単に行なえます。

ビタミンを取って健康的に

食生活においておすすめするのが、ビタミンをしっかりと摂取することです。ビタミンB2はもちろん、ビタミンB6やビタミンCなども該当するでしょう。

面倒な時には、サプリメントで済ませても問題ありません。マルチビタミンなど各種ビタミンが配合されているようなサプリメントを選べば、一気に口内炎も解消するかもしれません。

また、こうした食生活を続けていけば口内炎に対する免疫力も高まります。電子タバコを気持ちよく使い続けるためにも、ここら辺はぜひ抑えておきたいところでしょう。

口内に潤いを

普段からしっかりと水分補給を行っているでしょうか。

口内の乾燥は細菌の温床を招いてしまいますし、良い状況とは言えません。常に水分補給を行い、口内を潤しましょう。

特に起床後は乾燥しがちなので、口を濯いでコップ一杯の水を補給しましょう。ただし、水分補給にコーヒーなどはおすすめできません。

利尿作用がありますし、嗜好品の類はほどほどに済ませておきましょう。

生活習慣の改善

最後におすすめするのが、生活習慣の改善です。乱れがちな現代人の生活リズムにおいて、十分な睡眠や休息を取るだけでも口内炎が解消することもよくあります。

特に、仕事疲れでいつの間にか口内炎ができていた、という方も多いのではないでしょうか。疲労が蓄積するほど、口内炎にとって都合の良い環境が出来上がります。

電子タバコだけを原因と考えずに、自分の生活習慣の乱れが根本的な原因ではないかと疑いを持つことが大切なのです。

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