電子タバコの爆発はなぜ起こる?日本製は安心できる?

紙巻きタバコのように有害物質を含まず身体に害がないことから人気が出てきている電子タバコ。

国内だけではなく海外でも人気の商品となっています。

電子タバコはリキッドと呼ばれる液体を加熱して発生する水蒸気を吸引する商品です。紙巻きタバコと違い、火を使わないため火事になる危険性なども無いため安全性高い商品であると言われています。

しかし、近年海外では電子タバコが爆発を起こし死亡してしまう事故が発生しています。こういった事故が起きていると、電子タバコは本当に安全なのか気になってしまいますよね。

今回は何故、電子タバコが爆発を起こしてしまうのか、日本製の電子タバコも爆発を起こす危険性はあるのかと言う事についてご紹介していきます。

電子タバコが爆発した事故について

先程もご紹介しましたが海外では電子タバコが爆発してしまい破片が飛んできて死亡してしまったという事故や、命こそ失うことはなかったですが電子タバコをくわえている時に爆発を起こし歯を7本失ってしまったという事故等が発生しています。

日本でも電子タバコのバッテリーが燃えてしまったという事故も起きています。

この様な事故はなぜ起きてしまうのでしょうか。原因としてはいくつか考えられますが主な要因としてはバッテリーが挙げられるようです。

電子タバコはリキッドを加熱して水蒸気を発生させます。この加熱を行うにはコイルに電気を流して熱を発生させます。

その為電子タバコには充電式のバッテリーを用いる物が多くあります。バッテリーにはリチウムイオン電池が一般的に使われています。リチウムイオン電池は使用方法等を守らないと事故を起こしてしまう危険性がある電池です。

充電する際に対応している電圧で充電をしていないと爆発や発火してしまう恐れがあります。

またリチウムイオン電池は金属類と接触すると発火してしまう恐れもあると言われています。その他にも過充電、バッテリーが損傷していた、経年劣化していた等の原因で爆発や火災を起こしてしまう可能性があります。

携帯電話のバッテリーが大きく膨らんでしまった経験はないでしょうか。実はこれもリチウムイオン電池が何らかの原因で異常を起こしてしまっている状態です。

携帯電話のバッテリーでも膨らんだまま使用していて爆発したという事例が過去にはあります。

リチウムイオン電池は使用方法、保管方法を間違えると事故を起こす危険のあるものなのです。

改造をしていても事故は起きる

バッテリー以外の原因でも電子タバコが爆発を起こしてしまう可能性はあります。電子タバコを使用している方の中で煙の量を増やす改造をしている方がいます。

通常販売されている商品は安全性を考えて設計されています。

その商品を改造してしまう事によりバッテリーに必要以上の負担がかかる等の症状が起きてしまい結果爆発や火災を起こしてしまうと言う事もあります。

粗悪品を使用しても危険である

電子タバコを販売する際に大手のメーカー等は厳しい検査などを行った後安全性が確認されている商品を販売しています。

しかし近年では電子タバコが大人気の為粗悪品が市場に出回っている事もあります。

安全性の検査などをしていない粗悪品の電子タバコを使用していると当然のことながら事故が起きる可能性は非常に高くなります。

またバッテリーや部品なども正規品ではない物は多く出回っています。こういった物を使用することで安全性が確認されている商品が危険な事故を起こすようになる事もあります。

電子タバコの事故を防止するにはどうすればいいのか

電子タバコを使用していて起きる可能性がある爆発事故を防止するためにはどうすればいいのでしょうか。

一つ目の防止策は使用方法、保管方法を守る事です。先ほどもご説明しましたがリチウムイオン電池は使用方法、保管方法が決まっています。

充電する際の電圧を定められたものにする、リチウムイオン電池に金属がふれない様にする、温度が高くなってしまう様な場所に放置しないといった事を守るだけで事故が起きる可能性はかなり低くなります。

またバッテリーが損傷していないか、異常な膨らみはないかといった事をメンテナンスの際に確認することも事故を防ぐ重要なポイントになります。

充電する際に正規の充電ケーブルを使用しない方もいるのですがこれも事故を起こす原因になります。

電子タバコを使用する際にはしっかりと取扱説明書を読み正規使用をするように心がけましょう。

購入するメーカーにも注意する

先程もご説明したとおり現在電子タバコは大人気の為多くの種類のものが販売されています。

しかし信頼できるメーカーから販売されている商品でなければ検査などを行っていない粗悪品の可能性があるため非常に危険になります。

電子タバコを購入する際には信頼のできる大手のメーカーの商品を購入するようにしましょう。

しっかりとしたメーカーの電子タバコは安全性を確かめる検査を行っていますし、アフターケアも充実しています。

またバッテリーやオプションパーツを購入する際も同様です。

本体は信頼できるメーカーの物を使用していてもバッテリー、パーツなどを正規品でない物を使用していれば電子タバコは事故を起こす可能性が出てきます。

部品などを購入する際もメーカーが推奨している物を購入するようにしましょう。

改造はしない

信頼できるメーカーの電子タバコを使用していても自分で改造をしてしまえば爆発事故を起こすリスクは高くなりますし、アフターケアも受けられなくなります。

販売している電子タバコは安全を考慮している商品ですので絶対に改造して使用はしない様にしましょう。

また改造業者に依頼して改造をした場合でも事故を起こす可能性はありますので絶対に止めましょう。

日本製の電子タバコは安全?

安全性の高い電子タバコを購入しようと思うとやはり日本製の物が良いのではと思う方といらっしゃると思います。

日本のメーカーから販売されている電子タバコは生産管理、安全管理は日本基準で行われていますので安全性は高い商品が多くあると言えます。

国内製造ではなく海外の工場で製造をはしていますが厳しい管理をしていますので事故は起こりにくいと考えられます。

これから電子タバコを始めようと思われている方は国内メーカーが販売している電子タバコがおすすめです。

現在、国内メーカーから販売されている電子タバコで人気の商品はSMOOTH VIP(スムースビップ)です。安全性も高く、購入もしやすいためおすすめの電子タバコになります。

スムースビップの口コミ評判>>

電子タバコを正しく使用して事故を防ごう

今回は電子タバコの爆発はなぜ起こるのか、日本製は安心できるのかと言う事をご紹介してきました。

電子タバコが爆発してしまう原因は使用方法、保存方法が間違っている、改造している等の原因が考えられます。リチウムイオン電池は正しく使用していなければ大変危険な物ですから注意が必要です。

また信頼のできるメーカーの商品でない、ノンブランドの電子タバコ等は事故を起こす危険性が高いため安全性を考えるとおすすめできません。

電子タバコを安全に使用するためには正しい使用方法、保存方法の知識がある事と信頼の出来るメーカーの商品を使用する事が重要になってきます。

また日頃からメンテナンスを行う事でも事故を未然に防ぐことが出来ますので、小まめにメンテナンスは行うようにしましょう。

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